古美術 夢楽彩
品 名: 古伊万里そば猪口 竹垣・丸文・幔幕文 品 番: A-61 時 代: 元禄期頃(裏名:大明成化年製) サイズ: 口径 7.8cm 高さ 5.5cm 底径 4.8cm 状 態: 完品 価 格: 45,000円 詳 細 縦方向に竹で4つに区切り、下部は五葉若葉を描き、上部は、丸文と 幔幕を交互に描いているそば猪口です。 大変珍しいそば猪口で、実物のそば猪口に出会うことはないと思わ れます。絵柄は無関係のものを集めて一つのものを構成していますが、 とてもお洒落なデザインとなっています。しかし、このデザイン全体として 何か意味があるのであろうか?